データベースの中に、多くのデータが数字で現われたのは、数字演算ができるのがその用途の一つ。例えば、それらの数字を合計したり、平均値を計算したりすること。 SQLの中に次のような関数があります。
- AVG (平均値)
- COUNT (カウント)
- MAX (最大値)
- MIN (最小値)
- SUM (合計値)
関数を使うプログラミングは次のようになりなす。
SELECT "関数名"("フィールド名")
FROM "テーブル名"
例えば、サンプルのテーブルにある Sales フィールドの合計値を計算する場合、
Store_Information テーブル
| store_name |
Sales |
Date |
| Los Angeles |
$1500 |
Jan-05-1999 |
| San Diego |
$250 |
Jan-07-1999 |
| Los Angeles |
$300 |
Jan-08-1999 |
| Boston |
$700 |
Jan-08-1999 |
を入力すると、
SELECT SUM(Sales) FROM Store_Information
の結果ができます。
$2750 はすべてのSales フィールドの合計値: $1500 + $250 + $300 + $700.
関数のほかに、SQL を使ってプラス(+)やマイナス(-)の簡単な数学演算も可能。文字類のデータについては、SQL にも文字処理の関数が幾つかあります。例えば、文字列の結合 (concatenation)、文字の切り取り (trim)、及び部分文字列の取得 (substring)。データベースにより、関数のプログラミングが異なります。それらの関数の使い方を確かめるため、ご使用のデータベースの情報を参考するとよい。